部屋の寒さ対策グッズおすすめ賃貸でも電気代節約に楽天通販人気口コミも!

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寒くなってくると気になるのが寒さ対策。冷え性の女性はどれだけ着こんでも手足が冷えて眠れなかったり、体温調節の難しい赤ちゃんがいる場合は風邪をひかせないか心配になりますよね。

エアコンやストーブ、電気カーペットやこたつなど、快適で暖かい暖房器具はたくさんありますが、なるべく暖房費を抑えつつ、安く部屋を暖めたいものです。

そこで今回は、部屋の寒さ対策で気軽に取り入れることができる人気のある商品をご紹介いたします。

部屋の寒さ対策の鍵は床と窓!

冬の寒い冷気は、

・窓ガラス
・窓枠の隙間
・床

から伝わってきます。

冬の寒さを制するのに大切なのは、「断熱」と「冷気の遮断」です。

暖房をガンガンにかけていても、なんとなく部屋がスースーして寒かったり、足元が冷えたりしますよね。

窓際からひんやりした空気が流れてくることがありますが、あれは「コールドドラフト」現象といいます。せっかく温めた部屋の空気が、外気に触れている冷たい窓で冷やされることで起こる現象です。

さらに窓からは冷気が入ってくるだけでなく、部屋の室温がどんどん逃げて行ってしまうんです。

賃貸住宅でもできる部屋の寒さ対策で、格安でできる効果的な方法について次の章でご紹介いたします。

窓ガラスの寒さ対策ならプチプチや断熱シートがおすすめ

こちらは窓に水で張り付けるタイプの断熱シートです。二重窓のような効果があり、暖房効率がグッとアップします。

窓に直接貼るタイプなので、ぴったりと貼れて出入りの際のわずらわしさがありません。

透明なので部屋が暗くなることもなく、嫌な結露の防止にもなります。しかもUVカットで紫外線を99パーセントカットしてくれる機能付きです。

冬だけでなく、夏の暑さ対策にも効果的なので、一年中つけたままでOK

口コミはこちらです↓↓↓

窓ガラス 結露防止シートの口コミ

・目隠しにもなるし光も感じられていいです
・体感出来るほどに効果があったのでおすすめです
・一人でも簡単に貼ることができました
・窓ガラスからの冷え感が全く無くなりました
・貼るのと貼らないのでは温度が変わります!
・今まで悩んでた結露がマシになりました
・これがないと冬が越せない っていうくらい、必需品です

立てかけるボードタイプもありますよ。

100均の梱包用のプチプチをはるだけでも効果的なので、できるだけお金をかけたくない場合は、そちらをまず試してみるのがおすすめですよ。凹凸がある面をガラス側に貼るのが少し難しいのと、粘着力がないのでテープなどで固定する必要があります。

窓の断熱シートに加えて、長めで分厚いカーテンに変えるのも効果的です。カーテンの裾の隙間からの冷気が入り込むのを防いでくれるので、暖房効率アップになりますよ!

窓枠の隙間にテープを貼る

冷気は窓枠の隙間からも入ってきます。もし、窓枠のサッシと窓の間に隙間風を感じたら、モヘアタイプのすき間テープを貼るといいでしょう。

いわゆる目張りというものですが、部屋の気密性がアップして、冷気を防ぐだけでなく暖房効率も良くなります

窓だけでなく、ドアや和室の引き戸などにも貼れば、クッションにもなり防音効果も期待できますよ。

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すき間テープの口コミ

・木製の玄関引き戸に取り付けましたが、すきま風が見事に遮断され感激です
・隙間風がなくなり、底冷えするような寒さから解放されました
・困っていた隙間風がまったく入らなくなりました
・気軽に隙間を埋める事が出来るのでマンションタイプのエアコンには欠かせません
・毛も落ちにくく暖房もききやすくなりました
・不器用な私でも綺麗に貼れました
・玄関の気になっていた隙間が改善されました

床に断熱シートを敷く

フローリングの床は冷たくて、靴下越しでも冷気が伝わってきますよね。床暖房がないお宅は、カーペットの下に銀色の断熱マットを敷くのがおすすめです。

こちらの商品は、厚みがあるのでクッション性があり、座ってもいたくないと口コミでも評判です。フカフカなので子どものクッションフロアマット代わりにも使えるので、床の傷防止にも役立ちますね。

安く済ませたい場合は、カーペットやラグの下に新聞紙や段ボールを敷くだけでもかなり効果がありますので、ぜひお試しくださいね。

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ほかほかスーパー DX デラックス 8mmタイプ 3畳サイズの口コミ

・地べたに電気カーペットを敷いてた時より、若干暖かく感じます
・厚みがあって近所の店の薄手のものとは一味違います
・ラグも直に床に敷くよりヨレにくくなり満足です
・しっかり厚みがあり、かなり保温効果が期待出来そう
・座っていてもお尻が痛くなりません
・厚みがあるおかげかホットカーペットの電源を入れなくても温かみを感じます
・梱包もしっかりしてあり、配送も早かったです
・防音効果と断熱効果が体感できました

カーペットを敷きたくないという方は、コルクマットのみでも温かみが感じられるのでいいでしょう。

その他の寒さ対策は?

サーキュレーターで空気を循環させる

窓や床からの冷気をシャットアウトしたあとに、さらに部屋を暖めたい場合は、サーキュレーターで部屋の上に溜まった暖かい空気を循環させましょう。

エアコンやストーブで温められた空気は上に上っていきます。サーキュレーターで空気を循環させると、暖房効率アップになりますので、結果的には光熱費の削減につながります。

夏の冷房効率を高めるのにも効果的なので、一台持っておくと便利ですね。

窓際に暖房を置く

窓際にヒーターなどの暖房器具を置くと、窓で冷やされた冷気が再び温まるので、部屋に冷気が流れ込むことがなくなります

窓際にソファーが置いてあるけど、冬は寒くて・・・とお困りの方は、窓下専用ヒーターも検討してみるといいかもしれませんね。

最後に・・・

部屋の寒さ対策で、賃貸物件でも気軽にできる方法についてご紹介いたしました。どれも100均やドラッグストアを覗くと見つかる商品ばかりなので、ぜひお試しくださいね。

今年の冬は上手に暖房効率を上げて、電気代の節約をしてみてはいかがでしょうか。

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